【夕張産長いも】この時期になると楽しみになもの

こんにちは。クロッポです。
毎年この時期になると楽しみな物があります。
タイトル通り、北海道夕張産の長いもです。
夕張メロンじゃなくて、長いもです！！

毎年食べていて、楽しみもあるんですが応援も込めて紹介したいと思います。

このブログは3兄弟を子育てしながら、日常の1コマをブログに残してます。
同じ様に子育てをしている方などが参考になるような事も書いています。
他の記事も見ていただけると幸いです。

夕張産長いもとは

旬は11月～12月くらいまでです。
夕張長芋は、粘土質の火山灰土や昼夜の寒暖差が大きい夕張の環境で育ち、
自然薯のような強い粘りと上品な甘みがある長芋です。
しかしながら、生産量が年間約30トンと少なく、
北海道内の市場でもなかなか出回ることがない夕張の隠れた特産品らしいです。

つまり美味しいってことです。

ふるさと納税でも買えるのでぜひ食べてみてください。

おすすめの食べ方

火を入れてホクホクにして食べるのも美味しいですが、
おすすめは生で粘り、シャキシャキ感、甘みを感じるのが私は好きです。
私のおすすめの食べ方を紹介します。

用意するもの

・夕張産長いも
・温かいごはん
・マルシマのだしの素
・しょうゆ（古式じょうゆ）
・たまご

作り方

１：ごはんを適量おちゃわんに盛る
２：スライサーで細切りにして、ご飯に乗せる
３：生卵を乗せる
４：マルシマのだしの素を適量かける
５：しょうゆを適量かける

想像できる味ですが、あたたかいご飯に卵がとけて、長いもと一緒に口の中に
いれると、シャキシャキ感の食感のあとに甘みと塩分を感じてなんとも言えない
味が広がります。
一言言えるのは、想像以上の味です。

最後に

食は特に好みはありますが、旬の物を毎年食べるのは季節も感じられるのでいいですね。
個人的に毎年食べているので、オススメの一品です。
冷蔵で大体3ヶ月くらいはもつので多めに買っても保存はききます。

最後までありがとうございました。